2019年3月29日 archive

米ナイキがID戦略を本格化

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まだやっていなかったの?それが本音なんですが、アメリカのナイキが、ID戦略を本格化させたという記事が出ていました。「ランニングアプリやECの購買データなどを1つのIDに統合。」。こうすることで、顧客それぞれに最適な情報を提供できるようになる、というわけです。ナイキのような大きな企業では、こういった取り組みはすでに行われていた、と勝手なイメージを持っていたのですが、そうではなかったのですね。

ナイキらしくと言いますか、CRMを活用した顧客情報を管理するだけでなく、トレーニングに関する情報などスポーツ関連の情報提供、支援などがそこには含まれるそうです。

なぜ、今こういった取り組みをはじめたのか、それは、世界中のナイキの会員をこおれから5年で3億人まで増やしたいという狙いがあるんだそうです。日本では約二年後にはオリンピックもあり、スポーツメーカーは今後も市場を拡大し続けるでしょう。その中で上位を走り続けるためにも、顧客一人一人との綿密な関係性が必要となってくるのでしょうね。

名刺管理機能がより強化

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名刺の管理ツール言えば、Sansanが提供している個人用アプリのEight。バージョンアップしてさらに名刺の管理において機能強化が実現しているそうです。

「ホーム画面も一新され見やすくなり、二度目のコミュニケーションがしやすいようになっている」と紹介されていました。

少し前はSNS化が進み、情報が勝手に公開されて今って面倒なアプリ・・というレッテルが貼られたこともありましたが、公開の制限ができるようになったり、名刺を有効活用できる場面が増えたりと、ユーザーにとってのメリットを増やしているようです。

やはり、ベンダーの人間が良いと思う機能と、実際に活用する人間が良いと思う機能って違っているんでしょうね。実際に活用する人々が良い、という機能を強化していける改善力があれば、ベンダーは生き残ることもできるのでしょう。