2016年9月9日 archive

『Oracle Sales Cloud』&『Oracle Social Cloud』を導入したヤマネホールディングス

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ヤマネホールディングス(山根木材)が、日本オラクルのCRM/営業支援システム『Oracle Sales Cloud』とソーシャルメディア管理システム『Oracle Social Cloud』を導入したというニュースがありました。同社は、新規注文住宅/リフォーム/メンテンナンスサービスなどを広島や福岡地域を拠点として展開している老舗ハウスメーカーです。これまで同じグループであっても、それぞれ違うCRMを利用していたため、営業スタッフが同じ顧客に別々にアプローチしていたり、メンテンナンスで得られた情報が共有されずに、営業機会を逸したりするケースが発生していました。また展示会に来店する顧客の中には、ネットやソーシャルメディアを活用して事前に情報を収集しているケースも増えてきており、顧客の購買行動の変化も大きな課題の一つとなっていたのです。『Oracle Sales Cloud』と『Oracle Social Cloud』ならば、顧客のライフサイクルに合わせた最適なサービスを提供することが可能ですし、ソーシャルメディアの管理にも打ってつけです。デジタルデータを活用したマーケティングや営業活動が実現できると思います。

SFAも含まれています

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営業支援システムにおいてCRM(Customer Relationship Management)とSFA(Sales Force Automation)が分けて考えられることも多いようですが、厳密にはCRMの多様な機能のうちのある部門がSFAであると言われているんです。ではCRMというものがどういうものであるのか。

CRMとは顧客情報の一元管理ツールを示しています。ただ、これはCRMが最初に作られた際の話しであり、今では顧客になるまだ前、見込み客の段階からどうやって顧客に育てていくのか、この時点から管理していくシステムへと進化しています。

CRMの顧客情報の一元化、その中に営業に特化しているもの、カスタマーセンターなど顧客対応に特化しているもの、営業効率化に特化しているものなどがあり、最後の営業活動の効率化を目指しているものをSFAと呼ぶんですね。

営業活動は頑張っているものの、なかなか結果が出ない、と悩んでいる会社では、まずはCRM全体から検討してみると良いかもしれませんね。

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